73.5㎏。‐0.4㎏。

2021年11月7日 日常
減った。
髪切ったからかもしれない。
2か月半ぶりに切った。
鍋とか食いまくったが、太らなかった。
風呂も無し。
ガラナを飲み。
芋ケンピを鱈腹食った。
大平原も食った。
ただ、あまり寝てない。
熟睡はしてない感じ。
朝5時に起きた。
昼寝もしてない。
10分運動をし、
咀嚼30回、
肩甲骨をほぐし、
散歩をし、
数学の問題を解いて、
Voicyを聞いた。
「YUBIWAZA(ユビワザ)」 と
「ジャヒー様はくじけない!」 を見た。

プログラム関連。
関係無いかもだが、
シンギュラリティについて調べた。
シンギュラリティとは
AIが人類の知能を超える技術的特異点(転換点)や、
AIがもたらす世界の変化を示す言葉未来学上の概念のこと。
レイ・カーツワイルによって
シンギュラリティの概念が収穫加速の法則と結びつけられ、
一般化された影響を受けて、
現在では2045年に技術的特異点に到達するという説が
最も有力とされています。
シンギュラリティが
注目を浴びるようになった要因は2010年代に起こった、
深層学習、すなわちディープラーニングの飛躍的な発達
ビッグデータの集積
などによる「第3次人工知能ブーム」。
日本でも野村総合研究所がイギリスの
工学博士M.オズボーン他との共同研究の中で
「10~20年後、国内の労働人口の約49%が
人工知能やロボットで代替可能になる」という報告結果を発表しました。
これにより、雇用が一気に消失するのではないかとの
危機感が生まれ、シンギュラリティに注目が集まったのです。
コンピューターや人工知能の進化は想定を超えており、
神経の動きをシミュレーションしたニューロコンピューターでの
脳内神経細胞再現化などはすでに現実のものとなっています。
コンピューター内のニューロン数が人類の脳の数を超える、
すなわち「機械が人類の脳を超える」状態になるのは
時間の問題といわれているのです。

今日の音楽。
松任谷由実 の THE DANCING SUN。
ユーミンっすな。
松任谷 由実(まつとうや ゆみ、1954年〈昭和29年〉1月19日 - )は、
日本のシンガーソングライターである。
本名同じ。
旧姓名及び旧芸名は、荒井 由実(あらい ゆみ)。
1972年にシングル「返事はいらない」でデビュー。
一部企画では、愛称の「ユーミン(Yuming)」名義での活動もある。
紫綬褒章受章者(2013年〈平成25年〉)。
公式ファンクラブは「Yuming Fan Club」。
所属レコード会社はユニバーサルミュージック
(旧:EMIミュージック・ジャパン)。血液型はO型。
他のアーティストへの作品提供の際には、本名のほか、
グレタ・ガルボをもじったペンネームである呉田 軽穂
(くれだ かるほ)を使用する場合もある。
夫はアレンジャー・松任谷正隆で、
彼女の音楽プロデューサーを務める。

ダイエットは、まぁ、髪の重さ。
400gはあったでしょう。
あんだけ鍋食って、これは有り得ん。
芋ケンピは鱈腹食ったし。
大平原は食うし。
ガラナも一本。
牛乳飲んで、
水飲んで、
ビタミンC錠飲んで、
トマトジュース飲んで、
炭酸水少し飲んで、
烏龍茶飲んで寝る。
烏龍茶は切らし。
明日も朝5時に起きたい。
起きれそうな予感がある。
身体の調子が良い。
ウォークマンも充電したので、リラックスして、
寝ようと思う。
少し歩いてから寝る。
おやすみなさい。
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